朝日の幻灯会 ― 2008/02/15 21:23
寒さに首をすくめながら、お茶をすすっていると、「ほら、見てみ・・」と、そうべえの声。
目線の先にあるのは白い障子。
なんとそこに、朝日を浴びた庭の木々の影が、きれいに映っているではないか。
まるで、朝日の幻灯会だ。
「雅なことですわねえ・・」
おかるもつい、湯飲みに添える手の小指が、つんと立ってしまう。
雅な気持ちでスタートした一日。
その後のおかるとそうべえは、さて次の3つのうち、どれだったでしょう?
1.一日、お上品をキープ
2.相変わらずのどじ&ぼけ
3・迷走
目線の先にあるのは白い障子。
なんとそこに、朝日を浴びた庭の木々の影が、きれいに映っているではないか。
まるで、朝日の幻灯会だ。
「雅なことですわねえ・・」
おかるもつい、湯飲みに添える手の小指が、つんと立ってしまう。
雅な気持ちでスタートした一日。
その後のおかるとそうべえは、さて次の3つのうち、どれだったでしょう?
1.一日、お上品をキープ
2.相変わらずのどじ&ぼけ
3・迷走
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