柿食わば ― 2008/10/22 20:20
河川敷の牧草ロールの「始末は、とりあえず一休み。
午前中は、直売所の「収穫祭」(11月1.2日です!)のチラシ作りでえ~んやこら~。
なんとか原稿を作り終えて母屋へ行くと、玄関にじっちゃんが取ってきた柿がどっさりおいてあった。
これは、甘柿。中には、びっしりとごまが入っている。
さっそく、柿の木に会いに行った。
赤く色づいた柿の葉に、黄色や緑の斑点が美しい。
根元には、柿を取るための、先の割れた竹の棒が置いてあった。
おかるの脳裏に蘇る、なつかしい風景。
長女が、この甘柿が大好きで、秋が来るたび取ってくれとせがまれたっけ・・。
明日は授業がないので、長女が羽を伸ばしに帰ってくる。
いっぱい取ってやっぺな・・。
きっと、喜ぶべな・・・。
午前中は、直売所の「収穫祭」(11月1.2日です!)のチラシ作りでえ~んやこら~。
なんとか原稿を作り終えて母屋へ行くと、玄関にじっちゃんが取ってきた柿がどっさりおいてあった。
これは、甘柿。中には、びっしりとごまが入っている。
さっそく、柿の木に会いに行った。
赤く色づいた柿の葉に、黄色や緑の斑点が美しい。
根元には、柿を取るための、先の割れた竹の棒が置いてあった。
おかるの脳裏に蘇る、なつかしい風景。
長女が、この甘柿が大好きで、秋が来るたび取ってくれとせがまれたっけ・・。
明日は授業がないので、長女が羽を伸ばしに帰ってくる。
いっぱい取ってやっぺな・・。
きっと、喜ぶべな・・・。
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