welcome to our farm2008/11/06 20:16

ただ今、わが市にはJICAから農業研修生が多数来訪中。

今日は、その中の3名をお世話した。

小学校訪問の付き添い後、我が家へ招いて、農業についてのレクチャーを少々。

今回は、ミクロネシアの、サモア、パプアニューギニア、パラオからの研修生。

英語が公用語なので、コミュニケーションは何とかとれた。

車中、大学生の娘息子がいることなど、家族紹介をした。

すると皆が口をそろえ、「そんな大きな子供がいるとは思えない!とても若く見えます!」とおかるにのたまう。

実に、良い人たちであった。(そういうことで判断か!?)

ちなみに、ミクロネシアの牛達は、ムウームウーと鳴くそうです。

コメント

_ シェパママ ― 2008/11/07 00:25

うわ~グローバルですなぁ・・・
英語がしゃべれるっていいですね。それにしても皆さん、どじょうさんを喜ばせるツボを心得ていらっしゃる。すばらしい!ぷぷぷ。
チャンピオン、おめでとうございます!

_ どじょう ― 2008/11/07 08:24

>シェパママ様 先日は、本当に体験でしたね!お疲れ起こしませんように。
英語は中学校の教科書程度がしゃべれればOKだと、身にしみて感じています。皆さん、心から(ここ、強調!)どじょうが若いと!と言ったような・・!妄想でしょうか?たはは・・・。

_ がまりん ― 2008/11/07 13:52

若い、若い!認めますよぉ。(^^)
でも、外国の人の目からは、日本人って、すごく若く見られるみたいですね。(--)←崖から突き落としてどうする。

ミクロネシアはむうーですか。
鹿児島は、ん、まぁーと鳴きますよ。

_ M ― 2008/11/07 16:46

ここのところ忙しさにかまけてご無沙汰していました。
草の根の国際交流、大切だと思っています。

この国にいるとわからないことなども、いろいろと考えさせてもらえますよね。

ところで、牛さんが主役の本をお書きになったとか。
発刊されたら、ぜひうちのHPでも紹介させてくださいね。

_ どじょう ― 2008/11/07 20:52

>がまさん たはは・・。日本人は若く見られることを喜びますが、外国の場合どうなんでしょうね?!鹿児島の牛は、そう鳴くとですか!

>M先生 お忙しい中、お越しいただきありがとうございます。こうした交流の中で、たくさんの発見があります。

牛が主人公のお話、出版されましたら、もちろん献本させていただきます!(夢が現実になりますように!)

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