タイ料理の夜 ― 2009/11/09 22:14
久しぶりに長女と晩御飯を食べに合流。
勤めは激務で、だいぶ疲れがたまった様子。
元気付けにと、タイ料理を食べることにした。
生春巻き、ビーフン炒め、タイ風カレー、トムヤムクンなどをみんなで取り分けて食す。
甘党のおかるは、辛いものはあまり得意ではない。
でも、辛さをしのぐベースの旨みに、つい箸も進んだ。
ふと、トムヤムクンスープの中に浮かぶ赤い野菜に気がつく。
タイに行ったことのあるそうべえに聞いてみる。
「これ、なんだべ、よもや赤唐辛子?」「いいや、パプリカだろ」
安心して口に入れると、ドヒャ~!カラ!やっぱり、赤辛子ではないの!
血圧が上がって、倒れそう!
しばらくの間、コップに舌をいれ、氷水で冷やすという悲しい状態に・・。
しかし、タイの料理と娘とのおしゃべりで、体も心もぽかぽかになって、別れました。
勤めは激務で、だいぶ疲れがたまった様子。
元気付けにと、タイ料理を食べることにした。
生春巻き、ビーフン炒め、タイ風カレー、トムヤムクンなどをみんなで取り分けて食す。
甘党のおかるは、辛いものはあまり得意ではない。
でも、辛さをしのぐベースの旨みに、つい箸も進んだ。
ふと、トムヤムクンスープの中に浮かぶ赤い野菜に気がつく。
タイに行ったことのあるそうべえに聞いてみる。
「これ、なんだべ、よもや赤唐辛子?」「いいや、パプリカだろ」
安心して口に入れると、ドヒャ~!カラ!やっぱり、赤辛子ではないの!
血圧が上がって、倒れそう!
しばらくの間、コップに舌をいれ、氷水で冷やすという悲しい状態に・・。
しかし、タイの料理と娘とのおしゃべりで、体も心もぽかぽかになって、別れました。
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