児童文芸12.1月号2009/12/04 22:04

児童文芸12.1月号に創作童話を掲載していただいた。

HNをご存知の方は、題名を見て「ぶは!」と噴出されたかも・・。

題名はずばり、「どじょう」でございます。

楽しいお話が書きたかった。

笑っていただけたでしょうか?!

がまさんのエッセイ、良い味出ていました~!

ぴあのさんのコドモ界通信は、さすが現場です。子供たち、可愛い!

佐保様もきりりとしたエッセイでした。K文学賞1次通過おめでとうございます!

SAFFIさんのお名前も3度も拝見しました!

井上明子先生の父母の思い出の話は、物語としても読み応えがあり、思わず引き込まれて読みました。

高橋うららさんの児童文学への提言は、いつもながらにすんと筋の通ったものでした。

これからまた、じっくり読ませていただきます。

コメント

_ ぴあの ― 2009/12/05 20:04

どじょうさんがどじょう! うけましたよ~。さすが、どじょうの習性にくわしいどじょうさん? わたしは小さいころに見た以来、どじょうを見たことがないので、わくわくして読ませていただきました。最後の場面も好きです。楽しいお話をありがとうございました。

_ どじょう ― 2009/12/06 09:47

>ぴあのさん 楽しんでいただき、嬉しいです!

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