ちゃぐりん4月号2011/03/01 16:22


ちゃぐりん4月号が発売になりました。
「モーモー村のおくりもの」再終話:田の神様です。
1年分の思いを込めたお話になっています。
12回の話にお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。
今回は、なんと付録にミニキャロットの種がついています!

飼槽のたぬき2011/03/01 16:25


朝、牛舎に行くと、なんとびっくり!
飼槽の中にすっぽり入り込んで、やせた狸が必死でえさを食べていた。
おかるの気配を察すると、だっと逃げていった。(↑緑のポケット辺りにいるのが狸です)
牛たちといえば、の~んびりねそべってどこ吹く風である。
牛小屋にはたくさんのお客がやってくる。
野鳥にねこ、狸にイノシシとにぎやかだ。
牛の寛容さが、客を招き入れるのかもしれない。

*頑張って、短編をとりあえずまとめあげた。
お茶を飲みに来たそうべえが、印刷したものに目を止め、興味深げに眼を通す。
顔を上げて一言、「試合結果だけ見ました、って感じだな」。
いつもながら、きつ~い!(ドラマがないってことですかい)
く、くやしい~!書き直すぞ~!

プチ取材:原木しいたけの巻2011/03/02 16:35


直売所:あぐりっと通信の取材のため、歩いてすぐの椎茸農家、Jさんのハウスへ。
Jさんの椎茸は4代続く、原木栽培である。
椎茸には、おがくずを使った菌床栽培と、ならやブナの木を使った原木栽培がある。
ハウスにだ~っと並ぶほだ木は、1本の重さが10~20キロほど。
これはすべて、雑木山の木を伐採し、ほだ木に切りそろえ、1本1本手作業で並べたものだ。
原木栽培の椎茸は、木の栄養分がそっくりきのこになるため、張りがしっかりしていて、旨みも香りも格段に豊かだ。
市場に出回っている安価な椎茸は、菌床栽培のものが多い。
ほだ木の上の椎茸は、まさに、木から生まれた本物だ。
お店で椎茸を手に取るときは、ぜひ、「違いのわかる目」で、ご覧下さい!

*息子が友人3人を連れて泊りにくるというので、朝から大掃除と食料の買い出しに追われる。
なにしろ一気に若い男子が4人になるので、「これで、食材たりるかな~」とおしよせる不安。すると次女が救いの一言。「うわさの草食系男子かもよ・・」。
あらあ!じゃ、湯豆腐でいいかな!(って、やっぱり、そうはいかないよね・・)

ひなまつり2011/03/03 20:54


今年はおひな様を出しませんでした。
そのかわり・・・和菓子でお祝いしました。

考える2011/03/05 15:57

とにかく、筆が遅い・・。
表現力が乏しいから、映像が言葉に置き換わらないもどかしさ。
それでも、なんとか頭をふりしぼって、表現しなければならない。
ひたすた考え抜いて、出口を見つけたい。
先日までの短編はとりあえず寝かせて、長編に集中しています。

青おに童話の会合評会2011/03/06 22:01


山形の高畠まで、車で1時間半。
途中、山形へのトンネルを抜けると、そこは雪国だった…。
ちょうどタンスの奥の、雪の閉ざされたナルニア国に入ったような感じがした。
合評に出された作品は、10枚程度の短編。
アイデアや着想の面白さに、心がリフレッシュされた。
漆原智良先生のご指導を受けながら、たくさんのお土産を持ち帰ることができた。

通じた?2011/03/07 20:05


いたずらものの牛がいて、飼槽を水浸しにしてくれる。
毎朝、、バケツでくみ出すのが一苦労だ。
はじめのうち、「だめじゃんか!」と怒っていたが、言葉の通じない相手には、怒りしか伝わらない。
そこで、「きれいにしてやっから、まってろな。水浸しにしねでけろな」と、やさしく(?)説得することにした。
すると!ここ数日、大幅に改善されているではないか!
気持ちが通じたのかな?

*原稿を書きながら、泣いていた。
話しの元である出来事のさなかには、涙は出なかった。
物語に編みなおすことで、押さえつけていたものが湧き出してくるのかもしれない。