夏休み読書感想文2016/07/26 10:00

夏休みですね! 
拙書も、夏休みの読書感想文課題図書に指定していただいています。 
「金色のキャベツ:佐藤真紀子絵 そうえん社」は、新潟県。
「震災学習列車 三陸鉄道未来へ:佼成出版社」は長野県。
「あきらめないことにしたの:新日本出版社」は夏休みの本(緑陰図書)。
この機会に、読んでいただけたら幸いです。
感想文が苦手な子もいると思います。
まずは、本を読んで印象に残ったこと、共感したこと、おどろいたこと、疑問に思ったことなどを書き出してみるのはどうでしょう。
どうして、その場面に共感したのかなあ・・と考えるのも面白いです。
もしかしたら、同じような体験をしたことがあるのかもしれませんし、初めて知った喜びだったのかもしれませんね。
真っ白な原稿用紙が怖いのは、作家も同じ(私だけかな?)。
「この思いを誰かに伝えたい」という本に出会えますように!



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