ヤギが大好き ― 2017/06/01 10:10
ヤギが大好き、柿の花。
ちゃぐりん7月号 ― 2017/06/02 05:54
ちゃぐりん連載中のエッセイ。
7月号の今回は、おもしろい「ヤギのはなし」です。
生きる力を育む学習雑誌「ちゃぐりん」:自分の畑でとれた野菜といっしょに、孫へ送る方もいるとか。
いいですね~!
http://www.ienohikari.net/press/chagurin/
7月号の今回は、おもしろい「ヤギのはなし」です。
生きる力を育む学習雑誌「ちゃぐりん」:自分の畑でとれた野菜といっしょに、孫へ送る方もいるとか。
いいですね~!
http://www.ienohikari.net/press/chagurin/
ケンとメリー ― 2017/06/03 20:56
スコールのような雨が降りました。
あわてて、放牧中のヤギを回収へ。
ところが、「おばちゃん、畑のネット倒し、もう一度見せてあげるね!」と梅子が大暴れ。
「こらー、◯%△#!」〈伏せ字にさせていただきました〉と、息もたえだえの回収劇のあとに、癒しの光景が……。
山の牛舎の、メリー母さんとケンたです。
あわてて、放牧中のヤギを回収へ。
ところが、「おばちゃん、畑のネット倒し、もう一度見せてあげるね!」と梅子が大暴れ。
「こらー、◯%△#!」〈伏せ字にさせていただきました〉と、息もたえだえの回収劇のあとに、癒しの光景が……。
山の牛舎の、メリー母さんとケンたです。
創業祭 ― 2017/06/04 05:57
今日は直売所の創業祭で、大福、がんづきなど、スイーツ販売担当です!
足が棒のようになる日ですが、頑張ります!。
足が棒のようになる日ですが、頑張ります!。
いもさいばん ― 2017/06/04 08:16
コヤギのお告げ通り・・、今朝起きると、ネットは倒され、じゃがいもは食われておりました・・。(あまりに悲しいので写真は無し)
もうここでは、じゃがいもを作ることはできないんだわ。
いいや、自然との共存!イノシシ様に食べてもらうためにも、作ったほうがいいですね。(あきらめではならじ)
「いもさいばん」という絵本があります。
一生懸命山の畑で野菜を作るおじいさん。
せっかく実った野菜が誰かに盗まれるので、おこって罠を仕掛けて対抗しますが・・。
最後に、おじいさんは、野菜を食べていたイノシシやサルたちから裁判にかけられてしまいます。
『畑の土地は、もともと山の動物たちのもの。盗人はどっちだ?」と、投げかけられる問いが、考えさせる内容です。
でも、裁判にかけられるのは、現場で汗水を流すおじいさんでなくてもよさそうなんだけどな~・・。
こういう物語を読みたいのは、なんとなくわかるような気がしますけど。
もうここでは、じゃがいもを作ることはできないんだわ。
いいや、自然との共存!イノシシ様に食べてもらうためにも、作ったほうがいいですね。(あきらめではならじ)
「いもさいばん」という絵本があります。
一生懸命山の畑で野菜を作るおじいさん。
せっかく実った野菜が誰かに盗まれるので、おこって罠を仕掛けて対抗しますが・・。
最後に、おじいさんは、野菜を食べていたイノシシやサルたちから裁判にかけられてしまいます。
『畑の土地は、もともと山の動物たちのもの。盗人はどっちだ?」と、投げかけられる問いが、考えさせる内容です。
でも、裁判にかけられるのは、現場で汗水を流すおじいさんでなくてもよさそうなんだけどな~・・。
こういう物語を読みたいのは、なんとなくわかるような気がしますけど。
伊達政宗生誕450年フェア ― 2017/06/07 06:42
宮城県内は、伊達政宗生誕450年で盛り上がってきています。
ヤマト屋書店仙台八幡店様では、「伊達政宗 生誕450年フェア」!
書店員さんの心意気が伝わる、素晴らしい展開ですね~。
パネル、抱きしめたいくらい素敵です。
その中に、「仙台真田氏物語:くもん出版」も混ぜていただきました。
児童書コーナーと歴史コーナーでの平積み継続で、3カ所展開、ありがとうございますm(__)m️
*写真は許可をいただいたものです。
真剣勝負 ― 2017/06/09 10:12
昨日は、夕方から牛のお産あり。*写真は無し
難産で、帝王切開になりました。(珍しいケースです)
アシスタントとして現場にいましたが、ひるむのはNG。命がけの真剣勝負ですから。
子牛の元気が確認できて、オペも終わり、助かってよかった!
獣医さんの一気呵成のオペ、すごい迫力でした。
某所では政治的なことで問題になっていますが、現場では、産業獣医さんが少なくなって危機感があります。
小動物を希望する人が多いからです。
難産で、帝王切開になりました。(珍しいケースです)
アシスタントとして現場にいましたが、ひるむのはNG。命がけの真剣勝負ですから。
子牛の元気が確認できて、オペも終わり、助かってよかった!
獣医さんの一気呵成のオペ、すごい迫力でした。
某所では政治的なことで問題になっていますが、現場では、産業獣医さんが少なくなって危機感があります。
小動物を希望する人が多いからです。
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