助かった命と、助からなかった命2018/02/07 08:24

沢田俊子先生の「助かった命と、助からなかった命:動物の保護施設ハッピーハウス物語:GAKKEN」
11年前に出版された「命の重さはみな同じ」(学研)で紹介された、ハッピーハウスの取り組みは、今もなお続いています。
現在も、ハッピーハウスではたくさんの犬や猫を保護しています。
のら犬が減少した一方、野良猫の数は増加し、飼い犬の寿命が延びたことと飼い主の高齢化に伴う「犬の老々介護」など新たな問題も起きています。
犬や猫を保護し、最後まで看取り、また、新たな飼い主を見つけるために活動を続ける、ハッピーハウスの取り組みを通して、「命」の大切さが伝わってきます。
15歳を超えた老犬や足が不自由な犬、虐待を受けた犬などが、新しい飼い主に出会うことができた事例など、さまざまな事例が紹介してあって、考えさせられます。
「自分の命も、他の命も大切にしてあげてください」という、代表の甲斐さんの言葉が、強く心に残りました。

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