取材 ― 2010/09/06 21:38
５日６日と、取材に行って来ました。
連日３４度の猛暑の中、屋外での取材は、流れる汗も半端ではありません。
クールネックスカーフ（水に浸すと体を冷やしてくれるもの）と、ひえぴたくんで、何とか乗り切りました！
取材先の皆様。本当にありがとうございます！！
たくさん貴重なお話をお伺いし、温かいお人柄に触れ、感激を胸に帰路につきました。
得たものを、なんとかまとめたいと思います。それが、ご恩に報いることですね。
本当に、ありがとうございました！！！
連日３４度の猛暑の中、屋外での取材は、流れる汗も半端ではありません。
クールネックスカーフ（水に浸すと体を冷やしてくれるもの）と、ひえぴたくんで、何とか乗り切りました！
取材先の皆様。本当にありがとうございます！！
たくさん貴重なお話をお伺いし、温かいお人柄に触れ、感激を胸に帰路につきました。
得たものを、なんとかまとめたいと思います。それが、ご恩に報いることですね。
本当に、ありがとうございました！！！
ちゃぐりん１０月号 ― 2010/09/01 19:41
ちゃぐりん１０月号が発売になりました。
モーモー村のおくりもの、今回のお話は、「ヤマボウシ」です。
どうぞ、よろしくお願いいたします！
＊今手を付けている大会作品は、５分の４までたどり着いた。明日からは、別件に集中する。
後藤みわこ先生がご自身のブログで、作品を描く作業を「返し縫い」と表現されていた。まさに、同感！書いて部分をもう一度戻って推敲しながら、さらに書き進めていく作業。
返し縫いの中で、縫い目が丈夫になるように、作品も何が書きたかったのかの輪郭が表れてくるように思う。
モーモー村のおくりもの、今回のお話は、「ヤマボウシ」です。
どうぞ、よろしくお願いいたします！
＊今手を付けている大会作品は、５分の４までたどり着いた。明日からは、別件に集中する。
後藤みわこ先生がご自身のブログで、作品を描く作業を「返し縫い」と表現されていた。まさに、同感！書いて部分をもう一度戻って推敲しながら、さらに書き進めていく作業。
返し縫いの中で、縫い目が丈夫になるように、作品も何が書きたかったのかの輪郭が表れてくるように思う。
このほんしってる ― 2010/08/28 20:11
東京都中央区立の図書館で配布されている「このほんしってる」３．４年版に、「牛太郎・・」が紹介されました。
のみのみさんが、送ってくださいました。
ありがとうございます！
こうして、少しずつ取り上げていただけることが、ほんとうにうれしです。
＊今日はほんの少し、原稿を進める。
のみのみさんが、送ってくださいました。
ありがとうございます！
こうして、少しずつ取り上げていただけることが、ほんとうにうれしです。
＊今日はほんの少し、原稿を進める。
こどもの本作家ｸﾗﾌﾞ2010 ― 2010/08/12 14:36
お友達のがまりんさんの作品が、こどもの本作家クラブ２０１０（てらいんく）に収録され、出版されました。
時代を反映する新人作家の作品を収録したものです。
がまさんの「ニャンニャンコンテスト」は、楽しくにっこりしてしまう作品です。
がまさん、おめでとうございます！！
時代を反映する新人作家の作品を収録したものです。
がまさんの「ニャンニャンコンテスト」は、楽しくにっこりしてしまう作品です。
がまさん、おめでとうございます！！
ちゃぐりん9月号 ― 2010/08/02 16:48
ちゃぐりん９月号が発売になりました。
モーモー村のおくりもの、第５話は「青い自転車」です。
ちょっぴり泣ける話です。よろしくお願い致します！
＊編集様より、うれしいメールが届きました。
次作の、挿絵の先生が決まりました。
出版は、年明けの予定です。出版の月が確定しましたら、またこでお知らせしたいと思います。
東北オフ ― 2010/07/12 22:38
ひでじい様、うらぴょん様をお迎えしての東北オフ。
ROKUさんの椋鳩十賞のお祝いもかね、雪女の孫様、寛子さん、敦子さん、岩崎さんが東北各地（青森、岩手、秋田、仙台）から参集した。
楽しくためになるお話に、まるで児童文学学校の講座に参加しているような充実感！
皆さんの武勇伝から、エネルギーもたっぷり充電できた。
アルコールゼロのビールでも、しっかりほろ酔い気分。
楽しかった～！ありがとうございました！
夕方、服を着替えて山の牛舎へ向かうと、なんと、「彩雲」が見えた。
良い兆しでありますように。
季節風103号 ― 2010/07/11 15:06
同人誌季節風１０３号に、農業ルポ第３回「食育？否 食農教育」を掲載していただいた。
巷で取り上げられる「食育」に、農家の立場から現場報告も絡めて書いた。
ルポに関しては、非農家の人たちにどこまでわかってもらえるのか、えらそうに書いていいのかといった、迷いや遠慮もあった。
そこをずばりと見抜かれたのだろう・・後藤先生からは、「物足りない。もっと過激でも良いのです」と背中をぐいと押すメールを頂いた。
後藤先生からは「おれはつぶれ百姓だから、農業を書く人には特に厳しいんだ」と言われたことがあり、奮起したことがあった。
後藤竜二先生の講評も最後となった、１０３号でした。
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