たんこぶ2011/05/13 16:35

昨日、畑とと田んぼの段差にかけてあった橋の上で、足を滑らせ、ひっくり返りました。
後頭部を強打し、頭に手をやると、手の先が赤く染まるではありませんか!
「もうだめだ・・・」と、ふらふらになりながら、家にたどり着きました。
頭をよぎったのは、短編の締め切り日であること・・。
なんとか原稿を添付して送信・・。(編集様、ご心配おかけしてすみませんでした!)
山の牛舎から、そうべえも駆け付け、結局、たんこぶ二つで、なんとか収束しました~。
山でお茶の葉摘みしていたじっちゃんに、「ひっくり返ってたんこぶ作っちまっただよ」とぐちをもらすと、「なんだべまず!」と一言。
そして、今朝。橋に行ってみてびっくり!ちゃ~んと、すべりどめが置いてありました。
じっちゃん、嫁のたんこぶ、気にしてくれてたんだねえ。ありがとうございます!

本の寄贈2011/05/13 16:45

これまで、児童文芸家協会の有志の先生方、鹿児島の有志の皆様、書店:プー横丁様からお預かりした約600冊もの本を、亘理、山元などの避難所7か所、福島市の小学校3か所をまわり、寄贈させていただきました。
今回、季節風のお友達、森越さんが代表を務めるプロジェクトと連絡を取り、福島の3つの小学校に絵本と児童書を送っていただきました。
手づくりのマスコットまで詰めていただき、とても喜んでいただいたようです。
活動の様子は以下のブログでも紹介されています。
http://ehonhako.exblog.jp/