ちゃぐりん2017/02/01 17:36

ちゃぐりん3月号;いのちの音色に、岩手県大船渡市の金野聡子さんの物語を寄稿させていただきました。
東日本大震災発生から6年が過ぎようとしていますが、いまだに、写真洗浄の依頼があるそうです。
金野さんからは、紙の魅力、古書の意義、本の持つ力など、初めて知ることをたくさん教えていただきました。
http://www.ienohikari.net/press/chagurin/

ヤマト屋仙台八幡店様2017/02/03 09:09

ヤマト屋仙台八幡店様にて、「仙台真田氏物語:くもん出版」を、歴史コーナーと児童書コーナーの2ケ所で展開していただけることになりました。
ありがとうございます!
*児童書コーナーには、いとうみくさんの「きょうはやきにく」も平積みですね!




岩手県立図書館2017/02/04 20:51

岩手県立図書館のイベント
一時間半の講演、皆様に助けられ無事終了しました。
岩手山を見ることができて、胸がスッとしました。
*岩手県立図書館は、盛岡駅のすぐ前にあるのですが、施設がとても立派でびっくりしました!

かぶとほうれんそう2017/02/07 14:07

寒いけれど・・、今日はなんとしてもカブとほうれん草が食べたいのである、と心の赴くままに畑に行きました。
空からは、けし粒のような雪が落ちてきて、ジャケットの表面に落ちるたびに、プチプチと不思議な音を立てます。
私はこの音が好きです。
少しの間、雪の奏でる音に耳を傾けました。
それから、白くよく太ったカブにあたりをつけながら、抜いていきました。(今晩、ソーセージといっしょにポトフにします)
次に、寒さのためにロゼットになったほうれん草の根っこに、包丁の先を当てて切り取っていきました。
サクリサクリと、畑の土の感触が刃を伝わってくるのも心地よいものです。(ほうれん草は、おひたしにします)
ほうれんそうとカブを抱えて畑に立つと、土のにおいが変わってきたことに気が付きます。
春は確実に、近づいています。

湘南矢本店様2017/02/09 09:05

大河ドラマ:真田丸の後のお話・・・「仙台真田氏物語:くもん出版」は、湘南矢本店さまでも、児童書に加え、歴史本のコーナーの2カ所で展開していただいております。

ありがとうございます!

中央からの視点で見た歴史だけでなく、東北の、そして地元の歴史秘話が知りたいというブームがおきていったらいいなあ、と思います。




書店展開ありがとうございます!2017/02/11 09:13

「仙台真田氏物語:くもん出版」は、ブックセンター湘南幸町店様の、店頭入り口で開催中の歴史まんがフェアで展していただけることになりました。ありがとうございます!

また、ヤマト屋書店TSUTAYAあけぼの店様では、児童書コーナーに加えて、郷土の本コーナーでも面陳していただける事になりました。
東北の歴史秘話を、大人と子どもが一緒に手を取って、楽しんでいただけますように。




書評2017/02/11 14:28

児童文学作家の漆原智良先生が、「仙台真田氏物語:くもん出版」の書評を書いてくださいました。
ありがとうございます。http://blog.urushibara.ciao.jp/?eid=1901