ぶどうの香2020/06/09 11:08

ハウスに植えているブドウに、小さな実が結び始めました。
甘くて華やかで、ふわっと顔を包む、とても良い匂い♥
ハクビシンに食われませんように~。

逢魔が時2020/06/11 13:58

河北新報夕刊に毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語」は、夕暮れ時をモチーフにさまざまな物語が展開します。
本日は第2話、「逢魔が時」でした。
杜都街商店街には「おうま横丁」と呼ばれる、怪しく狭い路地があります。
小学生の結衣が、ふとしたはずみで、そこに立ち入ってしまい・・!(どきどき)
第1話「夕焼け友達」第2話「逢魔が時」ときて、6月18日の第3話はどうなる!?(どきどき)
お楽しみに~!

はつもの2020/06/12 13:59

畑で育てた、初物きゅうりを食べました。
柴田農林高校の苗です♪
緑も濃くつやつやで、食べると甘味も!
とれたては、つやがちがいます✴
良く実ってくれました。
何よりのごちそうです♪

未来の食べ物2020/06/15 14:00

水鏡だった田んぼも、すっかり緑の絨毯に❗
綺麗な光景です。
と同時に、未来の食べ物です。
おいしくなーれ♪

*ローカルなお知らせ:本日のNHK仙台放送局ゴジだっちや!で、そうべえが角田の話題をおはなしします♪

ケープコースト2020/06/16 14:01

6年前の今頃は、アフリカのガーナにいました。
当時の駐ガーナ大使夫人の二階恭子さんに、「チョコレートと青い空」を英訳していただき、その出版記念会が首都アクラで行われたご縁で、ガーナへ行きました。
いろいろ見学させていただいた中で、忘れられないのが、ケープコースト。(首都アクラから車で約2時間)
白く美しい要塞は、まさに天国と地獄の共存する世界でした。
地上部に作られた教会と総督の豪邸、その地下には、鎖につながれた人々が牢獄に押し込められ、奴隷として海外へ連れて行かれたのです。
資料館も見ましたが、言葉を失うほど悲惨でした。
アフリカの人々を地下に閉じ込めながら、支配者たちは、地上の教会で何を祈っていたのでしょう。
今、世界的に広がるデモを見ながら、あの時見たケープコーストが頭によみがえります。

ささちまき2020/06/18 13:56

朝から、笹ちまきを50個作りました♥(昨日は、笹を買いに福島へ)
宅配にのせて家族に送ります。
若い人たちには、ピザやパスタの方が喜ばれるかもしれしれませんが…、ソウルフードのソウルが届くかな。届くといいな。

茜空2020/06/19 13:53

河北新報夕刊 毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語:絵 佐藤勝則さん、作 堀米薫」
6月18日の第3話は「茜空」。
杜都街にある、老舗和菓子やさんを舞台に、「茜空」と名付けた練りきりの和菓子にまつわる、ほっこり甘い物語です。
「夕焼け友達」「逢魔が時」「茜空」と続いて、次週の第4話は何かな?
ぜひ、お楽しみに~🎵
*バッグナンバーでも、お読みいただけます♪