物語が結ぶ ガーナと東北㊦2014/08/27 08:50

本日の河北新報くらし面掲載の「物語が結ぶ ガーナと東北㊦」は、東北とガーナの縁について触れています。
ガーナと言って思い浮かぶのは、チョコレート、そして、千円札の肖像画にもなっている福島県の生んだ偉人、野口英世でしょうか?(若い人たちならサッカーかな?)
ガーナで出会った野口英世の遺志、そして、東北や日本とつながる心の交流。
つたないルポですが・・、遠く離れていても、同じ空の下で同じ時代を生きていることを、共有できればありがたいと思います

コメント

_ 齋藤 ― 2014/08/27 10:40

新聞拝見しました。
「チョコレートと青い空」は読み終わると、気持ちがほっこりします。

物語の題材、テーマは身近なところにあるものですね。
今後もご活躍されますように・・・・

_ どじょう ― 2014/08/27 16:03

>斉藤様 読んでいただきコメントまで!ありがとうございます<m(__)m>

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