輝き ― 2014/11/10 17:03
隣村の牧場から、放牧牛が返ってくる季節となりました。
牛を迎えに行ったそうべえ、美しい紅葉を家族に見せたいと、山から枝を分けてもらって持ち帰ってくれました。
イロハモミジ・・・・輝くばかりの美しさです。
それから、うれしいニュース!
「命のバトンー津波を生き抜いた奇跡の牛の物語:佼成出版社」のキーパーソンの一人であり、表紙を飾ってくれた陽子さんが、毎日農業記録賞で優良賞に輝きました!
コメント
_ たまき ― 2014/11/11 12:43
_ どじょう ― 2014/11/12 08:30
>たまきさん 食卓で、いろいろなものを飾って楽しませていただいています。ススキや稲など、曲線のものを生けますとさらに石の花瓶がひきたつようです!
石の花器、使っていただいてありがとうございます。