金メダリスト タカマツペア物語2018/03/10 20:01

光丘真理先生の「金メダリスト タカマツペア物語 二人でなら、世界一になれる! (心のノンフィクション):PHP研究所」
2016年、リオデジャネイロオリンピックのバドミントン女子ダブルスで、日本バドミントン史上初の金メダルを手に入れた、髙橋選手と松友紀選手のタカマツペア。
ふたりは幼い頃にバドミントンに出会い、大会でお互いの存在を知り尊敬しあうようになります。離れ離れだった二人が文通をし、やがて同じ高校に入学してペアを組みます。
性格も趣味も異なる二人が、同じ夢に向かって挑戦し続ける姿は、子どもたちへの最高のエールになります。
*二人が通っていたのは、全国的にもバドミントン指導で有名な、宮城県仙台市の高校です!

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