どじょう日記

行きました・・・。病院に。

めでたく腰痛も2週間になるのに、よくなる兆しなし・・。

レントゲンを採ると、ヘルニアではない様子・・。ほっとする。

先生が、｢痛みますか？」と、背中を指圧。

｢全然へいきで～す」（だって、右側は痛くないんだもん）

「じゃここは？」〈ついに｢左側）「うえ！」

「ここは？」「いてて～！」

とってもわかりやすいですね！と、先生にほめてもらいたくなった・・。

炎症を抑える薬とシップをもらう。

薬剤師さんが、「この薬は必ず食後に飲んでください。守らなくて、胃潰瘍になったおじいさんがいますから」

「・・・・・・」（はてな？これと同じせりふは、足の甲が痛んで薬を出してもらったときも聞いたぞ！）

この薬剤師さんは、一日じゅう同じせりふを言っているのだろうか！？

胃潰瘍になったのは、なぜ「おじいさん」だけなのだろうか？

この「おじいさん」とは、どこぞの何者だろうか？！

快方への希望を胸に、疑問は深まるばかりであった。