児童文芸10.11月号2010/10/03 21:34



児童文芸10・11月号が届いた。
児童文芸家協会創作コンクールつばさ賞の結果発表が掲載されている。
知っている方のお名前にわくわく。
敦子さん(2度目!)、岩崎さん(3度目!)、まつこさん(祝初!)、ノンちゃん(祝初!)、YOUさん(2度目!)みなさんすご~い!
入賞おめでとうございます!
自分にとっても、2年前の思いがけない入賞が、デビューに結び付いた、思い出深いコンクール。
また気持ちを新たにしたいと思います。
入賞の皆様、本当におめでとうございました。
*連載されている「田んぼゲーム」を毎回楽しく読んでいる。
今回「出穂」という漢字に「でほ」とルビがふってあった。
「しゅっすい」読むととばかり思っていたら、大辞林にも「でほ」という読み方がのっていて驚いた。
知らなかった~・・!勉強になりました。
*がまさんのエッセイ・・・ひなげしねこの背景がわかりました。そうだったんでござんすね?がま姉さん。
*裕子さんの読書ノート・・「愛のバイオリン」読んでみたくなりました。

NOCO様より、「みんなの詩集 20104秋」をいただく。
NOCOさまの詩「たんじょう」には、農家の先輩である「武久」君が出てきて、妙な親近感を持ってしまった。
詩は、難しい気がして、なかなかとりかかれない。
そうべえからは「書いてみたらいいよ」とすすめられている。
気張らずに、素直に書いてみようかな…。
NOCOさま、おかげで、そんな気持ちになりました。
ありがとうございます。