ナイスな言葉 ― 2007/09/21 23:49
秋も吹っ飛ぶ暑さ続きだが、読書のシーズンでもある。
90歳にして現役の絵本作家、ターシャ。チューダの特集を読んだ。
ターシャのインタビュー記事の中に、きらめく言葉の数々を発見。
「生きているだけでもありがたいと思いませんか。
公害や恐ろしい事件がいくらあっても、この世界はやはり素晴らしい。
見慣れた空の星だって、年に一度しか見られないと思えば、感動するでしょう?
何でもそう思ってみてはどうかしら」
夜の涼しさにほっとしながら、ターシャの言葉を読んでいく。
ふと、テレビから、「22日の最高気温は30度・・・」と予報が流れた。
「いやだ!もう、こんなに暑いのいやだ~!」っと、おかる、だだをこねる。
そうべえ、ふわりと余裕の笑み。
「今年最後の30度を、楽しもうや」
そうなのだ。考え次第で世界は変わるのだ。
「お前さん、ナイス!」
90歳にして現役の絵本作家、ターシャ。チューダの特集を読んだ。
ターシャのインタビュー記事の中に、きらめく言葉の数々を発見。
「生きているだけでもありがたいと思いませんか。
公害や恐ろしい事件がいくらあっても、この世界はやはり素晴らしい。
見慣れた空の星だって、年に一度しか見られないと思えば、感動するでしょう?
何でもそう思ってみてはどうかしら」
夜の涼しさにほっとしながら、ターシャの言葉を読んでいく。
ふと、テレビから、「22日の最高気温は30度・・・」と予報が流れた。
「いやだ!もう、こんなに暑いのいやだ~!」っと、おかる、だだをこねる。
そうべえ、ふわりと余裕の笑み。
「今年最後の30度を、楽しもうや」
そうなのだ。考え次第で世界は変わるのだ。
「お前さん、ナイス!」
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