美しき害鳥2010/02/09 13:41



転作田では麦の芽が伸び、冬枯れの田んぼで、そこだけ緑色の絨毯になっている。

白鳥たちが群れ遊ぶ様は、美しい・・・・なんて、とんでもない!

麦の芽をついばんでしまい、大変な損害となっている。

白鳥にすれば、そこに餌があるから食べる。農家でなければ、自然がいっぱいの豊かな光景に映るだろう。

ただ、麦生産農家からすれば、ずばり、美しき害鳥なのです。



さんでー2010/02/08 20:40




巷で話題の3D映画、「アバター」を観てきた。

チケットを買うとき、パニックになって「アバター3Dで」の「3D」を「さんでー」でと言ってしまった。

すると、受付嬢は「はい、アバター3名さまですね」と返事をしてくれた・・・。

3Dは、スリーデイーと発音すべきなんですねえ。勉強させていただきました。

映画の中身は、アニメ銀河鉄道の夜のカンパネルラと、風の谷のナウシカと、もののけ姫と、ダンスウイズウルブスが合体したような感じ・・・。

3Dの処理で、脳も疲れました・・。ハア・・。

ゆるむ・・2010/02/07 20:25



厳しい寒さが続いたが、今日は日中からいくらか空気の冷たさもゆるんだ。

とはいえ、やはり午前中は、水道管の解凍作業が待っていた。

夜も、やっぱり気が抜けない。ヒーターをつけて加温しておく。

「キンキン」という寒さからは解放され、子牛たちの表情も、昨日までよりはいくらか余裕があるようだ。


てっこうまるはだれでしょう2010/02/07 20:13



イタリア在住の作家、佐藤まどかさんの、2冊目の著書。

”てっこうまる”は、いさましそう名前にもかかわらず、つるんとかぼそい多肉植物です。(真ん中にある小さな鉢植えがてっこうまるです)

わかおくさんのひっこしのときに、なんとゴミ捨て場に置き去りにされてしまいます。

せっかく優しい女の子が拾ってくれても、またまた行き場がなくなり、やっとおばあさんが拾ってくれます。

でも、そのおばあさんもいなくなり・・・!

子供たちも、てっこうまるはどうなっちゃうの!?と、思わずひきこまれることでしょう。

やさしい語り口ながら、ちょっとシュールな所もあって、大人もいっしょに楽しめそう。

個人的には、おばあさん達がもっていた、植物をお話ができる「みどりのゆび」が欲しいです!

まどかさんのHPでも、「牛太郎・・」を紹介していただきました。ありがとうございます!http://www.madoka-sato.com/madokasato-writing.htm

水道管凍結2010/02/06 14:51




さ、寒い~!!山の牛舎では、今年2回目となる水道管の凍結となった。

家の薪ボイラーでお湯を沸かし、タンクで運び、一つ一つ解凍していく。

凍りついたウオーターカップは全部で16個。

牛達は柵から顔をつき出し、心配そうに作業をながめていたが、解凍するや「待ってました!」と水を飲んでいた。

寒いときの食べ物2010/02/05 22:53




今日もさむ~い!

こんな日は、鍋料理も超越し、南国のタイ料理に限る!?

仙台で購入したセットで、タイ式グリーンカレーを作った。

一口食べるごとに、口の中はたちまち、赤道直下の熱さ!

「から~!から~!」と、騒ぎながらも、完食。

騒ぎすぎたんでしょうね・・。食べ終わると、疲れました・・・。

*編集様から挿絵について、うれしいお電話を頂く。資料の写真選びにも、力が入った。

妖精ピリリとの三日間2010/02/05 22:43



西美音さんの「妖精ピリリとの三日間」を読む。

昨年の、第26回福島正実記念SF童話賞大賞受賞作だ。

周りの人にはかわいい妖精に見えているのに、主人公には巨大セミにしか見えないギャップが、物語を面白くかつ深いものにしている。

人はみんな別の景色を見ている。でも、その中で共感を確かめながら、互いの関係を築き上げていく。

妖精と別れるクライマックスは、美しくもせつない。(文章もうらやましいほど巧い!)

子供たちが引き込まれること間違いなしの、SFファンタジーです。

*西さんのブログ「峰猫屋敷」も、ユーモアがちりばめられていて、とても面白いです。http://blog.goo.ne.jp/three_cats

「牛太郎・・・」を、紹介していただきました。ありがとうございます!