なみきビブリオバトルストーリー22018/02/21 20:00

森川 成美さん、おおぎやなぎ ちかさん、 赤羽 じゅんこさん、松本 聰美さんの共著「なみきビブリオバトル・ストーリー2: 決戦は学校公開日: 黒須 高嶺さん絵:さえら書房」
今、教育の現場でも注目されている「ビブリオバトル」。
おすすめの本についてのプレゼンを競います。
前回の1巻も面白かったですが、今回もとても面白いです。
本との出会い、本への思いが、珊瑚、セイラ、吉樹、碧人の4人を通して、ひしひしと伝わってくるのです。
ビブリオバトルでは、観客からの投票が一番多い本が、チャンプ本と呼ばれます。
「うそのチャンプ本」と批判されたことから、リベンジをちかう珊瑚。「にんじゃ大好き」の吉樹。「本のことでは負けたくない」セイラ。そして、「伝えたいこと」をみつける碧人。
4人に自分を重ね合わせて読むうちに、紹介された本もぜ~んぶ読んでみたくなります。
シリーズ3巻も出ますね!?
*4人の作家さんの合作ですが、流れが自然で、見事な構成になっていてすごいわ~と思いました。

冬枯れ2018/02/13 15:48

あと、3ヶ月もしたら、田植えですよ。
凍りついた田んぼだけ見たら信じられませんが、光の量が確実に変わっています。

牛と雪2018/02/12 09:21

無心に餌をはむ牛の上に
雪はしっぼりとふりつむ

赤毛のアン2018/02/09 16:22

宮下 恵茉さん翻訳による「100年後も読まれる名作(7) 赤毛のアン 単行本 :L・M・モンゴメリ (原作):KADOKAWA」
子どもの頃にくり返し読みましたが、久しぶりに読み返し、本当に名作だなあとしみじみ。
これまでたくさんの方が翻訳を手掛けてこられましたが、宮下さんの手によって、とてもわかりやすく、読みやすい文章になっています。(名作翻訳は作家みょうりに尽きますね!)
巻末には、読書感想文の書き方まであり、今年の夏休みにぴったりです。他にも、読書へ誘う楽しい工夫がたくさん!
カラーイラストもふんだんに使われていて、手元に置いておきたい大事な1冊になりそうです!
イチゴ水(ラズベリージュースだったんですね~!初めて知りました)、マシュウのワンピース、こなごなになった石板、・・アンの魅力的なキャラクターとともに、時代は変わっても、子どもたちの心を動かしてくれるものだと思います。子ども時代に、ぜひ読んでおきたい1冊です。

福島民報2018/02/08 08:33

先日の母校でのお話しが、地元新聞に掲載されたそうです。
生徒さんたちから、うれしい感想もたくさん届きました。
その母校には、大人気作家の宮下恵茉さんが、震災後ずっと継続して、ご著書を送ってくださっています。
本当にありがたいことだと思います。

助かった命と、助からなかった命2018/02/07 08:24

沢田俊子先生の「助かった命と、助からなかった命:動物の保護施設ハッピーハウス物語:GAKKEN」
11年前に出版された「命の重さはみな同じ」(学研)で紹介された、ハッピーハウスの取り組みは、今もなお続いています。
現在も、ハッピーハウスではたくさんの犬や猫を保護しています。
のら犬が減少した一方、野良猫の数は増加し、飼い犬の寿命が延びたことと飼い主の高齢化に伴う「犬の老々介護」など新たな問題も起きています。
犬や猫を保護し、最後まで看取り、また、新たな飼い主を見つけるために活動を続ける、ハッピーハウスの取り組みを通して、「命」の大切さが伝わってきます。
15歳を超えた老犬や足が不自由な犬、虐待を受けた犬などが、新しい飼い主に出会うことができた事例など、さまざまな事例が紹介してあって、考えさせられます。
「自分の命も、他の命も大切にしてあげてください」という、代表の甲斐さんの言葉が、強く心に残りました。

取材へGO2018/02/06 20:36

カイロを貼り、長靴をもち、朝早く家を出て取材。
大崎耕土が広がっています。