上京2020/02/15 21:15

日帰り上京。朝早く家を出て、会議でした。
東京は、歩くだけで疲れます💦

東北の本棚2020/02/18 14:14

河北新報:東北の本棚にて、<怪異体験し古里再発見 >と題し、「みちのく妖怪ツアー 古民家ステイ編:佐々木ひとみ、野泉マヤ、堀米薫 著:東京モノノケ 絵:新日本出版社」を紹介していただきました。書評の文章もとても魅力的でひきこまれます!

https://www.kahoku.co.jp/special/spe1183/20200216_02.html?fbclid=IwAR2hZ44Cyf-Nxk8A6tO-4W1PTapl_lHDM7s-rC-cx9xq_5kl823FH03COFY

宇宙の子ども2020/02/19 14:12

昨日の河北新報に、創作音楽劇「宇宙の子ども」の記事が掲載されました。
「友情、郷土愛、夢」をテーマに、角田ワンチームで取り組んだ事業のなかで、子どもたちがどんどん成長していく様子を目の当たりにできました。
それが、何よりの喜びです。

華麗なる?猫一族の物語2020/02/22 14:58

本日は、猫の日だとか。さて、これは、山の牛舎の主、ブチ(♀)です。
父のシロ♂は、五年ほど前に、同じ♂のクロと一緒に、牛小屋の二階から助け出されました。
のら猫の母親が(チビの祖母)が、牛小屋の二階にシロとクロたちを生むとすぐ、置き去りにして消えたからです。
二匹は山の牛舎で育てられましたが、やがてクロは家出し、シロが山の主となりました。
そこへ、捨て猫のチビ(♀)がいつくようになると、頭の良いチビが、新たな山の主に。
やがて、チビは、ブチたち三びきの子猫(すべて♀)を生みました。
ところがブチたちは、成長すると、母のチビを追い出しにかかります!
チビは、山を放浪するうちに、交通事故で落命。
今は、チビたち三姉妹が、山の主です。
いやー、すごい。猫一族の物語がどう展開するのか、目が離せません。

仙台市政だより3月号2020/02/29 20:18

仙台市政だより3月号:冒頭特集:「3.11震災文庫を語る」にて、東北大学出版会事務局長の小林直之さん、海辺の図書館の庄司隆弘さんと、対談をさせていただきました。
仙台市民図書館には、震災文庫の書架があります。
本を展示収蔵するだけでなく、市民に届けていこうと始まった、仙台市政だより「震災文庫を読む」のコーナー。
毎月、お一人の方が、二冊の本(震災関連)を選んで紹介するのですが、そこには、どうしてもこの本を届けたいという切実な思いがあふれています。
今年は、3.11関連の行事なども縮小されそうですが、本を手に、思いをはせることはできそうです。

http://www.city.sendai.jp/shiminkoho/shise/koho/koho/shisedayori/2020-03/documents/P02-03.pdf