お休み ― 2010/09/16 16:10
１週間前から、気温は１０度以上下がった。
猛暑への疲れが出たのか、昨日あたりから、涼しさが身に染みる。
アレルギー性鼻炎かと思いきや、本物の風邪であった。
熱も出たので、おとなしく寝ることに決めました。
おやすみなさ～い。
猛暑への疲れが出たのか、昨日あたりから、涼しさが身に染みる。
アレルギー性鼻炎かと思いきや、本物の風邪であった。
熱も出たので、おとなしく寝ることに決めました。
おやすみなさ～い。
秋バテ ― 2010/09/17 13:58
昨日一日、熱は出るし、食欲もなく、とにかく体調悪し。
やっと復活し、山の牛舎によりがてら、おくみちゃんのところへ用足しに行く。
家族総出で、ホウレンソウの種まきの最中だった（とても働き者の家族なのだ）
マスク姿のおかるを見て、「秋バテかい？」という。
なんでも、今年は夏バテじゃなくて、秋バテが多いそうな。
夏の間、猛暑にぎりぎりまで張りつめて抵抗してきた体のタガが、秋の涼しさでいっきにゆるむのかもしれない。
じゃま雨で待たされたが、明日から、いよいよ稲刈り。
リポビタン・ファイン（一応、カロリー気にしてます・・）を飲んで、がんばります！
やっと復活し、山の牛舎によりがてら、おくみちゃんのところへ用足しに行く。
家族総出で、ホウレンソウの種まきの最中だった（とても働き者の家族なのだ）
マスク姿のおかるを見て、「秋バテかい？」という。
なんでも、今年は夏バテじゃなくて、秋バテが多いそうな。
夏の間、猛暑にぎりぎりまで張りつめて抵抗してきた体のタガが、秋の涼しさでいっきにゆるむのかもしれない。
じゃま雨で待たされたが、明日から、いよいよ稲刈り。
リポビタン・ファイン（一応、カロリー気にしてます・・）を飲んで、がんばります！
稲刈り始動 ― 2010/09/18 17:14
稲刈り始動。
ひとめぼれから刈る。
ひとめぼれから刈る。
最高気温が２６度と、外では汗ばむ気温だったので、イナゴとりは断念した。
涼しく、動きの鈍い日にやるものです…。こちらがぎっくり腰になってはたまりませんから。
青い空のもと、気持ちいのいいひと時でした。
彼岸花 ― 2010/09/19 21:31
はっと気が付くと、いつのまにか彼岸花が茎を伸ばしていた。
どんな猛暑であっても、やっぱり、彼岸のころに咲くのだな。
それでも例年よりも２，３日は早い。
じゃま雨で、稲刈りは進まず…。気がもめます。
どんな猛暑であっても、やっぱり、彼岸のころに咲くのだな。
それでも例年よりも２，３日は早い。
じゃま雨で、稲刈りは進まず…。気がもめます。
進まず・・・・ ― 2010/09/20 20:21
せっかくの晴れ間だったが、そうべえは牧草の運搬で大忙し。
野球部の同窓会のために、ひょっこり帰省した息子だったが、手伝いはいらないようですね・・と、根城に戻ってしまった。
明日、少しでもかれることを期待したい。
夜、山の牛舎に行くと、いました～！
中型のイノシシが１匹。
これから、イノシシとの戦いが始まるぞ！
こちらのほうに、気合を入れました。
野球部の同窓会のために、ひょっこり帰省した息子だったが、手伝いはいらないようですね・・と、根城に戻ってしまった。
明日、少しでもかれることを期待したい。
夜、山の牛舎に行くと、いました～！
中型のイノシシが１匹。
これから、イノシシとの戦いが始まるぞ！
こちらのほうに、気合を入れました。
今年の稲刈りは・・・ ― 2010/09/21 15:12
今年の稲刈りは、どうもいかん！
明日からまた雨続きというので、今日はがんがん刈るぞ！と気合を入れたのだが・・。
午後から、稲刈り機のキャタピラが壊れて動かず・・。
仕方がないので、イナゴを一袋弱、とって帰りました。
明日からまた雨続きというので、今日はがんがん刈るぞ！と気合を入れたのだが・・。
午後から、稲刈り機のキャタピラが壊れて動かず・・。
仕方がないので、イナゴを一袋弱、とって帰りました。
車のバンバーの上のイナゴ君も、めでたく佃煮になられました。
秋の気配 ― 2010/09/22 13:47
彼岸花が開花した。
外に出て、金木犀の香りに気が付く。
昼まではむし暑さを感じたが、昼過ぎから、急に冷たい空気に入れ替わった。
＊稲刈り休みの今日は、毎月連載の短編と資料をメール送付。
季節風大会作品も、メール便で送付した。
原稿を送り出す時は、「これでいいのだ]と無理やり自分に言い聞かせて（あるいは、鼓舞して）いる。
「あ～あ、またやっちゃったね」「いや、今のマックスだからだいじょうぶ！」
心の中で、天使と悪魔がせめぎあい。
大会作品は１０８枚。参加する分科会は、すでに作家として活躍されている方や、名うての論客ぞろい。
まな板の上のどじょう、の気分です…。ブルブル・・。
外に出て、金木犀の香りに気が付く。
昼まではむし暑さを感じたが、昼過ぎから、急に冷たい空気に入れ替わった。
＊稲刈り休みの今日は、毎月連載の短編と資料をメール送付。
季節風大会作品も、メール便で送付した。
原稿を送り出す時は、「これでいいのだ]と無理やり自分に言い聞かせて（あるいは、鼓舞して）いる。
「あ～あ、またやっちゃったね」「いや、今のマックスだからだいじょうぶ！」
心の中で、天使と悪魔がせめぎあい。
大会作品は１０８枚。参加する分科会は、すでに作家として活躍されている方や、名うての論客ぞろい。
まな板の上のどじょう、の気分です…。ブルブル・・。
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