はちみつホットケーキ2016/04/07 13:27

我が家の屋敷内に日本ミツバチが営巣していました。
養蜂をしている近所の方が、分蜂をもらい受けたいとやってきました。
お土産に頂いた貴重なハチミツ・・・やっぱり、ホットケーきでいただくことに!
とても甘くていろいろな香りがします。
ミツバチに感謝です。

ローカルなお知らせ2016/04/09 07:41

宮城県ローカルのおしらせです
「命のバトン:宮城農業高校の物語」が、4月11日午前9:55からナマイキTV(KHB放送)にて再放送となります。

とりかえばや物語2016/04/12 10:19

越水利江子先生の「 とりかえばや物語 男装の美少女と、姫君になった美少年」:ストーリーで楽しむ日本の古典 (13):岩崎書店
ストーリーで楽しむ古典のシリーズは、現代の子供たちにも読みやすく書かれている好評シリーズです。
これまで「東海道中膝栗毛」「落窪物語」を描かれきた越水先生が今回手掛けられたのは「とりかえばや物語」。
ある高貴な家柄の家に、双子のようにそっくりで美しい女の子:光風と男の子の桜花がいました。
ところが光風がりりしい性格であるのに対し、男の子は内気な性格。
大臣である父親は、なんと、光風を男として、桜花を女として、それぞれ宮廷に出仕させてしまいます。
光風は帝に引き立てられ出世し、桜花は女春宮の信頼を受けていきます。
ところが、女好きの「青空の君」のために、事態は複雑に・・・。
いったい、光風や桜花はどうなってしまうのだろうと、はらはらどきどきして、ページをめくる手がとめられません。
感動の結末は、ぜひ本書でお楽しみください!
あとがきにあった、「物語を読む人の心にさざ波が起こって、深い波紋が広がる・・」という、越水先生の言葉も強く心に残りました。
読み継がれる古典には、時代を超えて、読む人の心にさざ波を立ててくれる要素が詰まっているのですね。
古典、実におもしろいです!

田舎の宝2016/04/13 16:34

養蜂をしている近所のおじいさんが、巣箱の点検に来ました。
新しく巣を作っていいのか、偵察役の蜂が品定めするそうですね。
蜂を新しい巣箱に引っ越しさせるためのコツも教えてもらいました(*^^*)!
ちょうど畑で、ネギの植え付けですったもんだしていたところだったので、畑仕事の手ほどきまでしてもらいました(*^^*)。
困った時はお年寄りに聞け! 
お年寄りは田舎の宝です。

22日クローズアップ東北のお知らせ2016/04/14 19:48

東北限定のお知らせです。
2016年4月22日(金)午後7時30分より:クローズアップ東北 「牛歩のごとく 一歩一歩 ~震災6年目 高校生の旅立ち~」が放送されます。宮城農業高校の生徒たちの成長を追い続けたドキュメンタリーの最終章です。とても楽しみです。
(岩手県・青森県は別番組を放送)

http://www4.nhk.or.jp/P2911/#block_schedule_1

災害支援手帖2016/04/17 09:13

http://www.buzzfeed.com/satoruishido/chiki-interview
荻上チキさんの「災害支援手帖」:ウエブでも公開されているそうです

ゆきちゃん2016/04/19 18:36

ゆきちゃん、おめでとう。
いつも感じますが、牛もヤギも、子どもを産んだ瞬間に、なきごえがかわります
おかあさんという「特別な生き物」になるんですね。