どこどこ山はどこにある2018/10/03 21:17

おおぎやなぎちかさんの「どこどこ山はどこにある」:松田奈那子さん絵:フレーベル館。
まどかには大好きなひいおばあちゃんこと「ひいちゃん」がいます。
ある日ひいちゃんは、家からふらりと出かけたかと思うと、空色のバスに乗りこみます。
ひいちゃんをおいかけも同じバスに乗りこんでしまったまどか。
ひいちゃんは、「どこどこ山に行く」といいます。
バスがついた先は、不思議な山。
知らない男の子、しゅうちゃんとタローが待っていました。
まどかはどこどこ山で、ちいちゃんという女の子、そして、しゅうちゃんやタローと遊びます。
知らないうちに家に戻りますが、まどかはその後も、ひいちゃんといっしょに、空色のバスに乗ってどこどこ山へ行くのです。
どこどこ山の謎が解けるとき・・・、なんともいえない切なさ、なつかしさ、そしてあたたかさが胸に押し寄せてきます。
おおぎやなぎさんの世界観があふれる、命のつながりを描くファンタジーです。

コメント

_ おおぎ ― 2018/10/04 19:35

 どじょう様
 お忙しい中、お読みいただき、またあたたかいレビューをありがとうございました!! どじょう様の絵本も楽しみです!!

_ どじょう ― 2018/10/05 09:32

ちかさんのファンタジーは、いつもながらにお見事ですね。そうべえも、ちかさんのファンなんですよ。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック