珍客万来 ― 2008/12/15 20:50
昨日のシンポジウムには、全国から学会員の方々が参集した。
皆様、あきらかに毛色が違う・・。
都会の色をした空気を、外套とともにまとって来られる。
そんな中、珍客もやってきた。
「きゃ~!」と女子大学生のかわいい悲鳴に、何事かと見れば、黒い蝶のようなものが飛んでいる。
「もう!都会の子は虫を見るとすぐに悲鳴を上げるんだから~!」と、おかるも苦笑。
ところが、乙女達の甘い香りに吸い寄せられたのは、虫ではなくこうもりであった。
さっそく、「どれどれ!」と、地元の職員がむんずと手づかみ。
それを、「ちょうだい!ちょうだい!」と、これまた地元の小学生がバトンタッチ!
おかるも、「見せて見せて!」と、興味津々。
このこうもりちゃん、玄関ホールから外へと逃がしてあげました。
皆様、あきらかに毛色が違う・・。
都会の色をした空気を、外套とともにまとって来られる。
そんな中、珍客もやってきた。
「きゃ~!」と女子大学生のかわいい悲鳴に、何事かと見れば、黒い蝶のようなものが飛んでいる。
「もう!都会の子は虫を見るとすぐに悲鳴を上げるんだから~!」と、おかるも苦笑。
ところが、乙女達の甘い香りに吸い寄せられたのは、虫ではなくこうもりであった。
さっそく、「どれどれ!」と、地元の職員がむんずと手づかみ。
それを、「ちょうだい!ちょうだい!」と、これまた地元の小学生がバトンタッチ!
おかるも、「見せて見せて!」と、興味津々。
このこうもりちゃん、玄関ホールから外へと逃がしてあげました。
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