紹介いただきました2011/08/19 16:06

*「ぼくらは闘牛小学生!」配本は8月30日。アマゾンの予約は受付中です。
e-honのHPで、内容もご覧になれます。
http://www.ehonnavi.net/ehon/80904/%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%AF%E9%97%98%E7%89%9B%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E7%94%9F%EF%BC%81%E2%80%95%E2%80%95%E7%89%9B%E5%A4%AA%E9%83%8E%E3%81%A8%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%AB%E3%80%81%E4%B8%AD%E8%B6%8A%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%8B%E3%82%89%E7%AB%8B%E3%81%A1%E3%81%82%E3%81%8C%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%9F%E3%81%A1/

ただ今、牛の出荷もなく、収入の途絶えた身…。
お世話になった方々に献本をしたいところですが、行き届かないところは、どうぞお許しくださいませ。

*越水利江子先生が、ご自身のブログ:<本は宝の山>で、(チョコレートと青い空)を紹介してくださいました。
http://d.hatena.ne.jp/rieko-k/
「ぼくらは、闘牛小学生!」は、まさに「牛太郎」が導いてくれたもの。
「牛太郎、ぼくもやったるぜ!」のデビューは、創作コンクールの審査員として強く推してくださった、越水先生が道筋をつけてくださったのです。
越水先生のツイートからは、いつもがっちり気合を入れられています。

「作家後藤竜二さんは、虐げられ蜂起しても叩き潰された百姓一揆という一方的な描かれ方に怒りを感じてらっしゃいました。史上、百姓が勝利したこともあり、話し合いで解決された事もあり。それを反抗すれば叩き潰されるという権力側の宣伝をそのまま受け入れたトラウマが日本人にはあります」

ありがとうございます。

コメント

_ たまき ― 2011/08/20 08:13

サインしてもらって買いたいのでamazonの予約はしないで待ってます。首を長くして。

_ どじょう ― 2011/08/20 16:42

>たまきさま ありがとうございます。今度の本も共感していただけるとよいです。また牛の話です。本が手元に届きましたら、ご連絡いたします。

_ がまりん ― 2011/08/23 12:46

震災前に原稿を仕上げていらっしゃったのね。
隊長!
NF作家としての歩みも始められましたね。
タイトルからも力強さを感じます。

おめでとうご゜ざいます。

_ どじょう ― 2011/08/24 08:45

>がまさん ありがとうございます。自分にとっては、運命てきな本になりました。

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