甘酒でご機嫌 ― 2007/11/24 21:02
そうべえが、M町の酒屋さんから、今期できたてほやほやの酒かすを買ってきた。
「これで、うまいもの頼む!」という。
インターネットで酒かす料理を検索し、とりあえず、鶏肉の粕漬けに、粕汁と甘酒を作ってみる。
鍋に鮭の切り身と大根、人参、こんにゃく、豆腐に、キノコと白菜を入れ、味噌と酒かすで粕汁の出来上がり。
濃厚なおつゆが、木枯らしに冷えた体を温めてくれる。
次に、酒かすを水で溶き、砂糖をたっぷり加えて甘酒を作る。
「あま~い!」と、おかるもご機嫌。
しかし、さすがは蔵元直売の酒かす。
甘酒だから大丈夫・・・と調子にのって飲むうちに、ぽんわりいい気分。
ついおかるも、気持ちが大きくなって、じっちゃんに頼みごと。
「あした、粕漬けにすっから、じっちゃんが作ったきゅうりの古漬け、出しくんちぇ」
「ええよ」
そう答えたじっちゃんも、甘酒でほっぺがほんのり赤かった!
「これで、うまいもの頼む!」という。
インターネットで酒かす料理を検索し、とりあえず、鶏肉の粕漬けに、粕汁と甘酒を作ってみる。
鍋に鮭の切り身と大根、人参、こんにゃく、豆腐に、キノコと白菜を入れ、味噌と酒かすで粕汁の出来上がり。
濃厚なおつゆが、木枯らしに冷えた体を温めてくれる。
次に、酒かすを水で溶き、砂糖をたっぷり加えて甘酒を作る。
「あま~い!」と、おかるもご機嫌。
しかし、さすがは蔵元直売の酒かす。
甘酒だから大丈夫・・・と調子にのって飲むうちに、ぽんわりいい気分。
ついおかるも、気持ちが大きくなって、じっちゃんに頼みごと。
「あした、粕漬けにすっから、じっちゃんが作ったきゅうりの古漬け、出しくんちぇ」
「ええよ」
そう答えたじっちゃんも、甘酒でほっぺがほんのり赤かった!
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