Japanese farmer siprit!?2007/06/14 21:11

姉妹都市、グリーンフイールドご一行様が、農場見学にやってきた。

おかるとそうべえは、お昼休みもそこそこに、お迎えの準備でおおわらわ。

なんといっても、日本農業の代表なのである。生半可なおもてなしでは、侍魂ならぬ、農家魂の名がすたる!

まず、そうべえが牛舎を案内する。アメリカ農業研修2年間で積み上げた英語力で、「wagyu」について解説。

年代ものの蔵や、裏山の木を見てもらい、「伝統」を強くimpress!

中庭に用意したバーベキューコンロで、和牛肉を焼いて振舞う。肉のランクはもちろん「上」。おかるも、財布の紐をぎりぎりこじ開け、奮発した。

「アメリカノギュウニクトハ、アジガチガイマ~ス」「トテモ、オイシイデ~ス!」「スバラシイ!」「アメリカデモ、タベラレマスカ?」「オカワリクダサ~イ!」

賛辞の声に、そうべえ深くうなずく。

「一切れ、2ドルだって教えてやったらいいべか?」と、おかる。

そうべえは、その必要なし!とおかるに目配せする。

(高い安いの問題じゃない。日本農業人としての魂の問題なのだ・・!)

忙しく肉を焼くそうべえの後姿は、そう言っていた。